【有事に役立つ防災グッズ】持っていてこそ有事に慌てずに済む！

関東大震災から100年の節目を迎えた今年、2023年。過去の教訓をもとに今一度、身の回りの防災グッズを見直し、改めて必要なモノをそろえたい。今回は有事の際に役立つ、進化した防災グッズを紹介しましょう。

東日本大震災の津波被害を契機に生まれた、普段はクッションとして使える画期的なライフジャケット。

高い浮力を発揮する高性能素材を採用し、緊急時備えの他、水辺でのアクティビティでも重宝する。緊急時のホイッスル付き。

ヘルメットづくりで60年以上の実績を誇るDICヘルメットの渾身作。プロユースにも耐える折りたたみ式ヘルメットで、最薄時はたったの63㎜！

備蓄携帯性に優れ、災害時はもちろん平常時の現場作業でも使える万能ヘルメットです。

もしものときに小物や貴重品、書類、着替え、防災道具からシューズまで必要なモノを全部詰め込んでスムーズに避難できる防災バックパック。

約80Lの大容量で、多数のポケットによる空間分別収納が可能。夜間移動の安全を守る反射テープも装備し、防災はもちろんアウトドア用にも使える。

停電時に家電製品をそのまま使えるポータブル電源。コンセント、USB、シガーソケットに対応し、出力700W(瞬間最大1400W)で電力供給。

ポータブルソーラーと組み合わせれば屋外でも本体への充電が可能。

セットでも販売している