生活アイテム 防災

【危機管理のプロ】自衛隊直伝のテクニックとノウハウ

PVアクセスランキング にほんブログ村

 

自衛隊はいざという時に私たちを
助けてくれる危機管理のプロです。

人命救助はもちろん、食料の確保
や給水、緊急措置など、災害時の
トラブルに対処する、さまざまな
テクニックやアイデア。

私たちでも簡単に取り入れること
のできるピンチに役立つノウハウ
をピックアップ。

 

備えあれば憂いなし!災害に備えて
自衛官が日頃から心がけていることは?


・自宅や職場では胸より高い位置に
大きなものは置かない。
「家具の転倒やモノの落下による
負傷を回避します」

・自宅のお風呂の水を空にしない
「断水になった時の生活用水として
ストックしています」
日本最高峰の採水環境と水質のLOHASUI(ロハスイ)


・自家用車のガソリンを半分以下に
しない
「救急車が来られないときに自家用
車で病院に行けるように補充します」

いざというときに役立つのは、ハン
カチより手ぬぐい
「止血の応急処置やマスク代わり、
タオルとしても使えます」

防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】


地震発生!まず最初にすることは?


・真っ先に確認することは
「上」と「出口」
「落下物から身を守り、揺れが
おさまってから出口へ」

≪防災安全協会認定 大容量30Lリュック採用≫ 防災セットSHELTERシリーズ


・料理中の場合、火の始末は激しい
揺れがおさまってから
「あらかじめ消火器を火元から
2~3歩離れた位置におきましょう」

・スーパーやコンビニにいる場合、
まずは陳列棚から離れましょう
「落下物の下敷きにならないよう
離れ、店員さんの指示に従い非常
口へ」

・車を運転中の場合、徐行して路
肩に駐車しましょう
「ラジオをつけ、地震や交通情報
を聴きましょう」

各方面のメディアに登場! おしゃれで高機能な防災セットLA・PITAシリーズ
 

身近なものを使って、ピンチを切り抜ける方法


・シャツを浮き輪代わりにする方法
「ボートや船の転覆・沈没など海に
飛び込まなければならないとき
シャツの裾をズボンから引き出して
襟を立てたら、左右の襟を片方の手
でしっかり掴みます。

もう一方の手でシャツの裾の前側を
広げて空気を含ませるように、やや
上半身を傾けながら水に飛び込めば
、シャツの中に入った空気で浮きま
す。

素材は綿がおススメです。」


・ポリ袋をバケツ代わりにする方法
「バケツやポリタンクが無くても
水を運べます」

シリーズ累計販売数60,000セット突破 防災セットSHELTERシリーズ

海・山・川で遭難したときに助かる方法


・炎天下で熱射病を避ける方法
「防止とハンカチで後頭部まで
かばーする」

・泥沼から抜け出す方法
「上半身だけで泳いで体重を
分散させる」



 

気になる記事
https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1d86616a.5e34d0ff.1d86616b.f253efdf/?me_id=1213310&item_id=20374983&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8515%2F9784864108515_3_3.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict
『工事不要の蓄電池』迫りくる大地震に備えて準備すべきもの

近年、騒がれている南海トラフ地震 必ず起きるといわれてます。 その時は刻一刻と迫っています。 東日本大震災の時の教訓にはやはり 電力がストップし、 携帯などが充電できなく、 電力難民がでたほどです。 ...

続きを見る

 

 

 

 

 

 

おススメです

-, 生活アイテム, 防災